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ainoue81
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風景画―木々を描こう
2019年の活動の紹介です。 気候が良くなってきた初秋、屋外スケッチに出かけることにしました。活動拠点となっている泉公民館からも歩いていける泉公園に午前中に集合し、思い思いの場所でスケッチを開始。野良猫が多い公園なので猫をテーマに描く人、公園の木々や脇を流れる千歳川を描く人...
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ainoue81
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「サロンだより」と教室再開への注意点
2020年3月から5月にかけて、新型コロナウイルス拡大防止のためアートサロンの通常の活動は自粛していましたが、会員の皆さんは教室に行けない間も自宅で課題に取り組みました。自粛期間中にホームページとインスタグラムを開設したほか、会員同士で作品を見せ合う場として会員向けの「サロ...
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ainoue81
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静物画―置き物を描く
「置き物」といってもいろいろありますが、大抵は壁を背にして置かれるものが多く、人形にしろ壺にしろ「正面」があります。教室内で静物画を描くときは、置き物の周りを囲むのではなく、みんなが前から置き物を見ることができるよう、椅子を移動させて好きな位置からデッサンし、着色のみテーブ...
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ainoue81
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静物画―フルーツを描く
夏野菜に続いて登場したのがさまざまなフルーツです。初夏の瑞々しいフルーツは、とりわけパイナップルが皆さんを悩ませていましたが、形を取る・色を作る・表現することに慣れてきたようです。 たくさんのモチーフを前にすべてを描くのではなく、何をメインとして、何を描かないのか、画面にお...
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ainoue81
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静物画―夏野菜を描く
初夏に出回る野菜をモチーフに、野菜特有の表面のざらざら、つるつる、でこぼこなどに注意しながら描きました。 たくさんのモチーフ野菜をすべて同じように描くのではなく、どれをメインにおくのか、どこまで描くかということも大切です。...
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ainoue81
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静物画―さまざまな形・色の瓶を描く
アートサロン始まって最初の課題は「さまざまな形・色の瓶」。 しっかり観察して形状を写し取り、着色においては表面がつるつるしていたりざらざらしていたり、また透明感も表現しなくてはいけません。透けている瓶の向こうにあるものはどのように見えているか、じっくり観察しましょう。...
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