静物画を描く―ポインセチア

12月はクリスマスらしくポインセチアを描きました。モチーフは2色のポインセチアを合わせて4つ用意し、二つのグループに分かれてデッサンを行いました。 複雑に生える枝葉の一つひとつをじっくりと時間をかけて下書きをした人と、ざっくり下書きをした後、さっさと着色に取りかかる人――2つのタイプに分かれました。


どの描き方が正しい、ということはありません。下書きをしっかりする人も、さっさと色を塗り始めた人も、できあがった作品はそれぞれの「完成された作品」です。複雑な枝葉の形を本物と見比べることはないので、やはりポインセチアという一つの植物として特徴を捉えていることが大事なのではないかと感じました。

縮れた葉っぱ、自然な曲線、葉脈や枝のつき方などの「形」、独特な赤と緑の葉っぱ、そして(自由に塗って良いことにした)植木鉢や背景の「色」、12月になると街中を飾るポインセチア全体が持つ「雰囲気」。中にはイメージを膨らませたファンタジックな作品もあり、「絵を描く」ことの奥深さを感じたテーマでもありました。

ここに載せたのは全部ではありませんが、個性的な数々の作品が並びました。本サイトのギャラリーやインスタグラムもご覧ください。

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